2011-07-05 幼年期の終わり 日記 なんとなく買って読みはじめたアーサー.C.クラークの幼年期の終わり まだ途中までしか読んでいないのですが、とても60年ちかく前に発行されたものとは思えない内容です。 基本プロットもそうなのですが、異星人が高度な技術を地球人にもたらしたらどうなるか?というのを上手く表現していると思います。 さて、どのような結末を迎えるのだろう。