幼年期の終わり

なんとなく買って読みはじめたアーサー.C.クラークの幼年期の終わり
まだ途中までしか読んでいないのですが、とても60年ちかく前に発行されたものとは思えない内容です。
基本プロットもそうなのですが、異星人が高度な技術を地球人にもたらしたらどうなるか?というのを上手く表現していると思います。
さて、どのような結末を迎えるのだろう。