2013-02-22 ひとりずもうを読んでノスタルジー 日記 先ほど、さくらももこのひとりずもうを途中まで読みました。 著者が中学生、高校生くらいのころのお話で、読んでるとついつい自分の中学生・高校生時代のころを思い出してしまいました。特に中学生のころの吹奏楽部だったころの思い出を強く思い出し、 当時好きだった曲が頭の中で再生されまくってます。 当時いろいろあったけど、今となってみればよい思い出だなぁ。