内的人格と外的人格

誰でも、自分が外に見せてる人格と自分の中にある内側の人格について考えたことがあるでしょう。私もよく考えます。これも皆同じなのかも知れませんが、結構私の内的人格と外的人格は違っています。また外的人格も1つだけじゃありません。正直、何も演じていない裸の自分ってどこにあるのか、自分でも忘れてしまってる可能性があります。(自分で思ってる内的人格も、自分が自分に対する外的人格かも知れないですし。)
とりあえず自分の認識している内的人格を本来の内的人格だとして、その自分の性格を友達とかに話すと絶対に信じてもらえません。私がそんな性格な訳がないと笑われてしまいます。まぁ話す場も真面目な場で話した事は無いので、それは正しい反応ですけどね。
まぁ、なんでこんな事を書いたかと言うと、最近 また外的人格と内的人格の距離が広がって来たのでは? と思ってたからです。(または別の外的人格に作り変えた?)
普通、これらの差が広がると悩んじゃうらしいんですけどやっぱり私も悩みます。ほんと、こういうこと考えると憂鬱な気分になりますねぇ。
(結局何が書きたかったんだろう・・・・)